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学力を正確に把握する

· 塾長の指導観・雑感

那須塩原市西那須野の高校受験・大学受験塾 本松学習塾塾長のブログ

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kadokawa

学力という言葉は非常に抽象的です。最近は思考力、判断力が重要だといわれていますが、思考力・判断力という言葉も抽象的です。

抽象的・概念的な学力を必要な学力と考えても、ではどうすればその力が付くのかという具体的な解決策は導けません。

私は年1回必ず健康診断を受けています。健康診断では様々な値が数値化されます。

血糖値はどうか、腎機能はどうか、腹囲の変化はどうかなど。

ほとんどの数値には基準値が設定されています。

その数値で異常がないか判断されるわけです。

自覚症状がなくても異常値が出てきて、精密検査を受けたら重大な疾患が見つかるということも往々にしてあります。

このように数値化して判断するというのは学力を判断する上でも重要です。

学力・思考力・判断力というふわっとした言葉ではなく、模試などを通じて現在の学力を数値化して把握するということが学力向上の出発点です。

中高生の場合、定期テスト・実力テスト・模試などで、自分の学力を把握する機会はあると思います。

ところが、小学校では自分の学力を正しく把握する機会があまりありません。

確かに小学校にもテストは行われますが、あの業者テストは、記号問題が多く、高得点が容易にとれるテストなのです。

言うなれば、普通にしていれば90点は取れるテストです。

だから、90点をとっていたとしても、わりと普通の学力ということもあります。

あのテストで70点~80点しか取れないと、高確率で中学校に入ってから、下位に沈んでしまいます。

基本の確認という意味では、小学校でのテストも十分に意味があります。

ただ、基本ができている子が、上位高校に合格できる学力をつけているかどうかは分かりません。

教科書内容より難しい問題、初めて見るタイプの問題。

そういう問題に対応できるかを判断する模試が、当塾が所属している名門公立道場主宰の名門模試です。

当塾ではこの模試を、春・夏・冬の特別講習後に実施しています。

極端に難しいわけではありませんが、教科書内容よりはレベルは高いです。

先述のように教科書内容以外の問題を解くことに本模試の意義があります。

次回当塾では、4月3日(日)に名門模試を行う予定です。

結果は分析した上で、受験者にアドバイスを行います。

詳細は春期講習の要項と一緒に発表いたします。

あと2週間ほどお待ちください。

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