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    <title>本松学習塾|那須塩原市西那須野の高校受験・大学受験塾・個別指導</title>
    <description>那須塩原市西那須野三島の高校受験・大学受験塾です。個別演習形式で学習管理と演習量を両立し、実力を伸ばします。高校受験は大田原高・大田原女子高・宇都宮高・宇都宮女子高・矢板東高・黒磯高などに対応。大学受験は東北大・宇都宮大など国公立大、早慶・MARCHなど難関私大まで個別に指導します。</description>
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      <title>「否定される経験」が子どもを育てる</title>
      <pubDate>Tue, 14 Apr 2026 06:18:27 -0700</pubDate>
      <link>https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-04-14</link>
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      <description>&lt;p&gt;「今の若者は叱られたことがないから打たれ弱い」という意見を、ネット上でもテレビでも見かけることがあります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;確かに、一見それはもっともらしく聞こえます。しかし、塾の現場で長年子どもたちを見てきた立場から申し上げると、問題の核心は「叱られた回数」ではありません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;本当に足りていないのは、「否定された経験」ではないかと思うのです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ここで言う「否定」とは、人格を攻撃することではありません。自分の考えや行動が間違っていたとき、それを他者から指摘されること。あるいは、自分自身で「これではだめだ」と認めること。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この二つの経験が、子どもの成長において決定的に重要な意味を持ちます。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;他者から間違いを指摘されるのは、誰にとっても苦しいことです。大人でもそうです。しかし、その苦しさを通り抜けた先にしか到達できない場所があります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;自分の答案の間違いを素直に受け止められる生徒と、指摘を受け流してしまう生徒では、同じ授業を受けていても伸び方がまったく違います。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;同様に、自己否定も成長には欠かせません。「自分はまだまだだ」と認められる人は、改善の方向に向かうことができます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;逆に、自分を否定することを避け続ける人は、現状の外に出るきっかけを持てません。自己肯定感が大切だという議論は広く知られていますが、自己肯定と自己否定は相反するものではなく、どちらも必要なものです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;自分を正しく見つめるとは、良いところを認めることと足りないところを認めることの両方を含むからです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こう書くと、「否定ばかりされて育った子は成長できないのでは」という反論が出てきます。それ&lt;/p&gt;&lt;p&gt;はまったくその通りです。ただし、そこで思考を止めてはいけません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;世の中には、なんでもかんでも否定する人がいます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;自分の気分次第で物事の良し悪しを決める人がいます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;偏った価値観に固執し、それに合わないものをすべて否定する人がいます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こういう人が親になると、子どもの言動すべてにケチをつけるようになります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;子どもの意見を聞く前に否定し、努力を認めず、結果だけを見て詰める。これは「否定」ではなく、ただの支配です。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;問題は、否定という行為そのものにあるのではありません。否定の仕方、つまりその中身と質にあります。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「否定はよくない」と一括りにしてしまうと、必要な指摘までもが消えてしまいます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;何でも「そればかり」が問題なのであって、否定そのものが悪いのではありません。正しく否定し、正しく受け止める。その経験が、子どもの中に本当の強さを育てます。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;大切なのは、否定を恐れることではなく、否定の使い方を間違えないことです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;保護者の方には、「叱るかどうか」という二択ではなく、「何を、どう伝えるか」という視点でお子さまと向き合っていただければと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;那須塩原市西那須野にある高校受験・大学受験塾　本松学習塾&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;a href=https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-04-14&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
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      <title>2026　高校合格体験記</title>
      <pubDate>Sun, 05 Apr 2026 05:01:04 -0700</pubDate>
      <link>https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-04-05</link>
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      <description>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;那須塩原市西那須野にある学習塾　本松学習塾　塾長のブログ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;2026年、高校に合格した塾生の声をお届けします。&lt;/p&gt;&lt;h3 style="font-size:...&lt;a href=https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-04-05&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
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    <item>
      <title>2026大学合格体験記（2）</title>
      <pubDate>Thu, 26 Mar 2026 01:40:05 -0700</pubDate>
      <link>https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-03-26</link>
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      <description>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;那須塩原市西那須野の高校受験・大学受験塾　本松学習塾塾長のブログ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;2026年入試において大学合格した塾生の合格体験記を掲載いたします。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;大阪公立大学　経済学部&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;法政大学　経営学部　経営学科&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;成蹊大学　経営学部　経営学科&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;明治学院大学　経済学部　経営学科　&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;合格&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;Ｗ・Ｋさん　矢板東高卒&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私は中学1年の秋から約5年半、本松学習塾でお世話になりました。&lt;br&gt;もともとは大手の塾に通っていたのですが、なんとなく自分には合っていないと感じていました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;本松学習塾に移ったのは中1の秋です。先生との距離が近く、わからないことをその場で聞ける環境が自分には合っていて、「ここなら続けられる」と思ったのを覚えています。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私は中高一貫の矢板東高校に通っていたため高校受験がなく、正直なところ、勉強習慣はなかなか身につきませんでした。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;それでも週2回の授業や宿題、英検への挑戦、定期テスト前の集中的な勉強を通じて、学校の授業には問題なくついていくことができていました。自分一人だったら間違いなくだらけていたと思いますが、塾に行けば勉強せざるを得ない環境に支えられていました。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;転機になったのは、塾で受験に向き合っている先輩方の姿を間近で見たことです。自習室で黙々と勉強する先輩たちを見て、「自分もこのままではいけない」と感じるようになりました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;できるだけ上の大学を目指したいという思いもあり、先生に相談して、早い段階から受験勉強に取り組み始めました。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;英語に関しては、塾での学習が確実に力になりました。先生の指導のもとで英検に挑戦し続け、高校在学中に準1級に合格することができました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;高校生で準1級に受かるとは自分でも思っていなかったので、結果を見たときは本当にうれしかったです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;また、学校のテストでも英語を軸に成績を伸ばし、文系で学年1位を取ることもできました。これは塾で積み重ねてきた基礎力があったからこそだと思っています。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;受験本番では、総合型選抜や私立大学の入試にも挑戦しましたが、思うような結果が出ず、不合格が続いた時期がありました。精神的にかなりきつくて、勉強が手につかなくなった日もあります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;受験本番では、総合型選抜や私立大学の入試にも挑戦しましたが、思うような結果が出ず、不合格が続いた時期がありました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;それでも先生は変わらず前期試験の記述を丁寧に添削してくださり、「まだやれることはある」と背中を押してもらえました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;前期試験は残念ながら不合格でしたが、そこで終わりにはしませんでした。すぐに気持ちを切り替えて、最後の最後まで粘った結果、後期試験で大阪公立大学経済学部に合格することができました。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;合格を知ったときは、これまでの悔しさが一気に報われた気がしました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;結果として第一志望には届きませんでしたが、5年半の中で手に入れたものは確かにあります。英検準1級も、文系1位も、一人では絶対にたどり着けませんでした。大手の塾からここに移ってきて本当によかったと、今あらためて思います。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この経験を糧に、大学でもさぼらず勉強して、立派な社会人になってみせます。先生に出会えてよかったです。本当にありがとうございました！&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;玉川大学 芸術学部...&lt;a href=https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-03-26&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>新年度の前に、学習を整えるという考え方</title>
      <pubDate>Sat, 14 Mar 2026 21:02:30 -0700</pubDate>
      <link>https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-03-15-01</link>
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      <description>&lt;p&gt;３月は、学年が切り替わる直前の、少し独特な時期です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;受験を終えた安堵もあれば、新年度への期待もある。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;一方で、今すぐ困っているわけではないので、学習については「ひとまず様子を見よう」となりやすい時期でもあります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これは、決して珍しいことではありません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;特に那須塩原のように、首都圏ほど受験の空気が早くから濃いわけではない地域では、「新学年が始まってから考える」「最初のテスト結果を見てから判断する」というご家庭も少なくありません。むしろ自然な流れだと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ただ、長く指導してきて感じるのは、学習に関しては、この「様子を見る」がうまく働く場合と、そうでない場合があるということです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;なぜかと言えば、学力の変化は、ある日突然はっきり見える形で現れるわけではないからです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;少しずつ理解が浅くなり、少しずつ勉強の優先順位が下がり、少しずつ「これでいいか」が積み重なる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そして、本人も保護者の方も、はっきり困るまで気づきにくい。ここが厄介なところです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;実際、成績が落ち始めてからご相談を受けるケースでは、原因が一つではないことが多くあります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;学校内容が難しくなった、家庭学習のやり方が定まっていない、分からない単元をそのままにしている、演習量が足りない。そうした小さな要素が重なって、あとから大きな差になります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そして、こうした状態は、本人の能力の問題というより、「整える時期」が少し後ろにずれただけ、ということが少なくありません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私は、塾とは単に点数を上げる場所ではなく、学習の流れを整える場所でもあると考えています。何を、どの順で、どのくらい進めるのか。分かったつもりで終わっている部分はどこか。家での勉強が、ただ時間を使うだけになっていないか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そうしたことを整理するだけでも、その後の伸び方はかなり変わります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;新年度直前の今は、その見直しをするには良い時期です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;まだ授業が本格化していない。定期テストも始まっていない。だからこそ、感情的に慌てず、落ち着いて立て直しや準備ができます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;成績が大きく下がってから動くと、どうしても「早く何とかしなければ」という話になります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;すると、親子ともに余裕がなくなります。塾選びも、学習計画も、本来はもっと丁寧に考えたいのに、急ぐことが優先されてしまう。これはあまり望ましい状態ではありません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;一方で、まだ大きな問題が表面化していない段階で学習を見直すと、必要以上に負担をかけずに済みます。大がかりな立て直しではなく、少しの修正で済むこともあります。ここに、「早めに整える」ことの意味があります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;新年度を前にして大切なのは、今の成績表を見て一喜一憂することよりも、お子さんの学習がきちんと積み上がる状態になっているかを見ることです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;毎週やることが明確か。分からないまま先に進んでいないか。家での勉強が形だけになっていないか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こうした点は、４月以降の差につながりやすい部分です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;春は、何かを大きく変える季節というより、土台を静かに整える季節なのかもしれません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;新年度が始まってから慌てるのではなく、その前に学習の流れを見直しておく。派手ではありませんが、あとになって効いてくるのは、たいていこうした準備です。&lt;/p&gt;&lt;a href=https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-03-15-01&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>2026大学合格体験記（１）</title>
      <pubDate>Sat, 14 Mar 2026 20:08:14 -0700</pubDate>
      <link>https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-03-15</link>
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      <description>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;那須塩原市西那須野の高校受験・大学受験塾　本松学習塾塾長のブログ&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;2026年入試において大学合格した塾生の合格体験記を掲載いたします。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;宇都宮大学　共同教育学部 学校教育教員養成課程​　合格&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;白鴎大学 教育学部 発達科学科（学力特待）&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;...&lt;a href=https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-03-15&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
    </item>
    <item>
      <title>2026 栃木県立入試結果</title>
      <pubDate>Thu, 12 Mar 2026 20:10:00 -0700</pubDate>
      <link>https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-03-13</link>
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      <description>&lt;h2&gt;&lt;span class="#(className)" style="color:#ff4d4d;"&gt;&lt;strong&gt;2026年　&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/h2&gt;&lt;h2&gt;&lt;span class="#(className)" style="color:#ff4d4d;"&gt;&lt;strong&gt;栃木県立高合格&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/h2&gt;&lt;h2&gt;&lt;strong&gt;宇都宮高&amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;１名&lt;/strong&gt;&lt;/h2&gt;&lt;h2&gt;&lt;strong&gt;宇都宮女子高&amp;nbsp; １名&lt;/strong&gt;&lt;/h2&gt;&lt;h2&gt;&lt;strong&gt;宇都宮中央高&amp;nbsp; １名&lt;/strong&gt;&lt;/h2&gt;&lt;h2&gt;&lt;strong&gt;大田原高&amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;１名&lt;/strong&gt;&lt;/h2&gt;&lt;h2&gt;&lt;strong&gt;大田原女子高&amp;nbsp; １名&lt;/strong&gt;&lt;/h2&gt;&lt;h2&gt;&lt;strong&gt;矢板東高&amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;２名&lt;/strong&gt;&lt;/h2&gt;&lt;h2&gt;&lt;strong&gt;黒磯高&amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;１名&lt;/strong&gt;&lt;/h2&gt;&lt;h2&gt;&lt;strong&gt;黒磯南高&amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp; &amp;nbsp;１名&lt;/strong&gt;&lt;/h2&gt;&lt;div style="font-size: 160%;"&gt;&lt;span class="#(className)" style="color:#ff4d4d;"&gt;&lt;b&gt;おめでとうございます！&lt;/b&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;a href=https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-03-13&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
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      <title>2026栃木県立高校一般入試雑感</title>
      <pubDate>Thu, 05 Mar 2026 02:52:40 -0800</pubDate>
      <link>https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-03-05</link>
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      <description>&lt;p&gt;受験された皆さん、お疲れさまでした。保護者の皆さまも長い一日だったと思います。全科目に目を通した雑感をまとめます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;近年の栃木県立高校入試の特徴である「知っているか」ではなく「使えるか」。&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;全科目に共通するメッセージです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;知識は土台として必要ですが、それを条件や資料に合わせて運用できるかで点差がつく作りでした。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;国語&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;論説文（美術館と公共性）は、対立する意見を整理して筆者の着地点を追えるかが勝負。読解が得意な子ほど雰囲気で流して根拠が甘くなる出題です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;小説（和菓子職人）は出来事→反応→変化の順で心情を説明する力、資料読解はグラフから「だから何を提案するか」まで求められました。「センス」より「型」がものを言う構成です。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;数学&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;前半の小問は例年通り。後半が本丸で、フローチャート型（操作をxで表す）、証明（性質を選んでつなぐ）、箱ひげ図（中央値で語れるか）。共通して「なぜその式か」を言えるかどうかが点数を分けました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;栃木県伝統の出題である規則性の大問がなくなったことが大きな変化です。最終問題でそれっぽい出題はありましたが。規則性は数的思考力を測るのに適切な出題でしたが、配点が大きすぎることに例年疑問に思っていました。傾向変化は納得です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;平行四辺形であることを証明するというのは私が記憶する限り、ここ十数年の間で出題例がありません。とはいえ、誘導がたくさん付いていたので、証明は容易ですが。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;strong&gt;英語&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;「訳す教科」から「情報処理の教科」へ。共通テストと同じ傾向変化です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;掲示物や予定表は、根拠を持って選べるかが勝負。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;英作文はALTへのスピーチで、何を・どの順で書くかという設計力が問われました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;長文も段落の役割を掴む読み方が鍵です。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;理科&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;例年通り暗記で押し切ることが難しい出題です。化学は質量変化の原因を因果で説明、気象はデータ表と天気の推移を結びつける、物理は力の見取り図を描けるか。「現象を図や言葉で整理する習慣」の有無で明暗が分かれます。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;社会&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;資料活用の色がとくに濃い年でした。特に地理は地形図・統計を根拠として使えるかが直接点に。歴史は因果関係と問う問題が多く出題。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;公民は需給の図を会話形式で説明させるなど、知識の運用力が必要でした。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;高校に向けて&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;今年の入試が測ったのは「学び方」そのものです。条件整理、根拠の提示、理由の言語化。高校ではこの力がさらに求められます。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;本松学習塾では、こうした型を中学のうちから授業に組み込んでいます。今日の出来がどうであれ、「どこで失点したか」を一度丁寧に振り返れる人は、高校で確実に伸びます。入試はゴールではなく、ここからが本番です。&lt;/p&gt;&lt;a href=https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-03-05&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
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      <title>保護者説明会を情報収集で終わらせないために</title>
      <pubDate>Mon, 23 Feb 2026 02:46:22 -0800</pubDate>
      <link>https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-02-23</link>
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      <description>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;栃木県北にお住まいで、新中3（現中2）のお子さんがいる保護者の方へ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;令和9年度から、栃木県の高校入試制度は大きく変わります。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;制度が変わる年は、情報の持ち方で差がつきます。ですが、情報を集めただけでは意味がありません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;大切なのは&lt;strong&gt;「何を基準に」「どの順で」「どう判断するか」&lt;/strong&gt;を整理し、お子さんの学習方針に落とし込むことです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;今回の保護者説明会は、次の状態になることを目的にしています。&lt;br&gt;① 特色選抜と一般入試の全体像が分かる&lt;br&gt;② 合格の決まり方が分かり、判断の軸ができる&lt;br&gt;③ 併願校の考え方が整理できる&lt;br&gt;④ 迷いを減らし、勉強の優先順位が決まる&lt;/p&gt;&lt;p&gt;当日は、スライド資料を使いながら以下をお話しします。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・高校入試（特色選抜・一般入試）の現状と、令和9年度入試での変更点&lt;br&gt;・合格はどう決まるのか（評価の見方／注意点）&lt;br&gt;・併願校の選び方（考え方の順序）&lt;br&gt;・春から入試までの勉強の進め方&lt;/p&gt;&lt;p&gt;説明会を有効にするために、事前に次の3点だけ整理しておくと効果的です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;➀お子さんの現状イメージ&lt;br&gt;　定期テストの点数帯／実力テストや模試の偏差値帯／内申の概況など、&lt;strong&gt;「今どのあたりか」&lt;/strong&gt;を大まかに把握しておくと、話が自分ごとになりやすくなります。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;②ご家庭として譲れない条件を言語化しておく&lt;br&gt;　通学距離、部活との両立、私立併願の考え方など、判断に影響する条件をメモ程度で整理しておくと、説明会の情報をその場で取捨選択できます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;③今回のテーマで気になっている点を1つ決めておく&lt;br&gt;　「特色と一般のどちらをどう考えるか」「併願の組み立て方」「合格の決まり方の見方」など、関心の焦点を1つ決めて聞くと、理解が深くなります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;開催は&lt;br&gt;3月7日（土）15:00〜16:40&lt;br&gt;先着7組（要予約・無料）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;詳細とお申込みは、下記リンクからお願いいたします。&lt;/p&gt;&lt;a href=https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-02-23&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
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      <title>「面倒臭い」が子どもを強くする——精神論ではなく、構造の話</title>
      <pubDate>Fri, 13 Feb 2026 01:32:16 -0800</pubDate>
      <link>https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-02-13</link>
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      <description>&lt;p&gt;「心を鍛えろ」と言うと、最近は叩かれます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;根性論だ、時代錯誤だ、と。その批判には一理あります。気合いで成績が上がるなら、誰も苦労しません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし私は、長年生徒を指導してきた経験から、やはり「心の強さ」は学力の土台だと考えています。ただし、それは「歯を食いしばれ」という話ではありません。もっと具体的で、構造的な話です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;心を鍛えるとは、結局のところ「やると決めたことを毎日欠かさずやり抜くこと」に集約されます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;毎日やる。例外なく。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これだけです。しかし、この「これだけ」が途方もなく難しい。なぜなら、人間には「面倒臭い」という感情が標準装備されているからです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ここで少し立ち止まって考えてみたいのですが、「面倒臭い」とは何なのでしょうか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これは単なる怠惰ではありません。脳がエネルギー消費を抑えようとする、極めて合理的な生存戦略です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;人間の脳は体重の約2%しかないのに、全エネルギーの約20%を消費します。だから脳は常に「省エネ」を志向します。やらなくて済むならやりたくない——それは生物として当然の反応なのです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;つまり「面倒臭い」と感じること自体は、何も恥ずかしいことではありません。問題は、その感情に毎回負けるかどうかです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ここに、学習における重大な分岐点があります。多くの生徒は「今日の分の宿題をやる」ことを、純粋に学力向上の手段としてのみ捉えています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そうすると「別に今日やらなくても、週末にまとめてやればいい」という判断が生まれます。締め切りに間に合えば同じだ、と。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、この考え方には決定的な見落としがあります。毎日やることの本質は、その日の学習内容を消化することだけではありません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「面倒臭い」という感情が湧いたとき、それでもやると決めたことを実行する——その一回一回の積み重ねこそが、心を鍛えているのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;週末にまとめてやれば内容は同じかもしれません。ですが「面倒臭い」に打ち勝つ回数が圧倒的に少ない。筋トレで言えば、週に一回だけ負荷をかけるようなものです。それでは心の筋力はつきません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;さらに興味深いのは、「面倒臭い」という感情が人類の進歩を支えてきた側面です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;面倒だからこそ、人はより効率的な方法を考えました。道具を作り、技術を磨き、テクノロジーを発展させました。「面倒臭い」は怠惰の証ではなく、創造と成長の原動力でもあります。この感情と正面から向き合う力を養うことは、勉強ができるようになるという次元を超えた、人間としての成長につながります。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;保護者の方にお伝えしたいのは、お子さんが「面倒臭い」と言ったとき、それを叱る必要はないということです。その感情は自然であり、むしろ成長のチャンスが目の前にあることを示しています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;大事なのは、その感情を感じた上で、それでもやるかどうか。そしてそれを毎日続けられるかどうかです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「毎日欠かさずやる」という行為は、学力を伸ばし、心を鍛え、そして「やるべきことをやれる自分」を手に入れることにつながります。面倒臭い、やりたくない——そうした感情に縛られていた自分が、それらを超えて動ける自分に変わる。これほど大きな自由はありません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;入試本番で最後に支えになるのは、テクニックでも知識でもなく、「自分は毎日やり抜いてきた」という事実から生まれる静かな自信です。その自信だけは、誰にも奪えません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;那須塩原市西那須野の高校受験・大学受験塾　本松学習塾&lt;/p&gt;&lt;p&gt;保護者説明会　ご予約受付開始しました。2027年新制度による入試についてもお話しします。&lt;/p&gt;&lt;a href=https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-02-13&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
    </item>
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      <title>ありがとう」が言えない子は、なぜ成績が伸びないのか</title>
      <pubDate>Tue, 03 Feb 2026 02:26:00 -0800</pubDate>
      <link>https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-02-03</link>
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      <description>&lt;p&gt;参考書を買い足す。勉強時間を増やす。塾での自習時間を増やす。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;成績を上げるために、多くの保護者がこうした「勉強そのもの」に焦点を当てます。もちろん、それらも必要です。でも、長年子どもたちを見てきた経験から、私は同時に大切なことがあると確信しています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;それは、「勉強」の周辺にあるものを整えることです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「周辺」とは何か&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;具体的には、こういうことです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;忘れ物をしない。時間を守る。丁寧にやる。最後までやり抜く。わからないことは素直に質問する。呼ばれたらきちんと返事をする。自分のことは自分でする。そして、ありがとうを言う。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「え、それだけ?」と思われるかもしれません。あまりにも当たり前すぎて、学力向上とは無関係に思えるかもしれません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;でも、これらすべてが、学力を支える土台なのです。この土台がしっかりしていない状態で、いくら勉強時間を増やしても、効果は限定的です。砂の上に家を建てるようなものだと言ってもいい。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「ありがとう」と学力の意外な関係&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;特に注目したいのが、「ありがとう」を言えるかどうかです。&lt;br&gt;「そんなこと、学力向上と何の関係があるのか」。そう思われて当然でしょう。でも、これが深く関係しているのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;お礼を言えるということは、誰かが自分のために何かをしてくれたという事実に自覚的であるということです。言い換えれば、自分の周囲で何が起こっているのかを、きちんと認識できているということなのです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;逆に、周囲で起こっていることがボンヤリとしか見えていない。起こった出来事に反応せず、対応もしない。こうした状態の子は、残念ながら学力も伸ばしにくいのです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なぜ「周囲への気づき」が学力につながるのか&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;勉強とは、突き詰めれば「情報を正確に受け取り、処理し、活用する」営みです。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;先生の説明を聞く。教科書を読む。問題文を理解する。すべて、外部からの情報を正確にキャッチすることから始まります。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;周囲で起きていることに気づけない状態というのは、この「情報をキャッチする」という最初のステップが弱いということです。授業中の先生の強調ポイントに気づかない。問題文の重要な条件を読み飛ばす。テストの注意事項を聞き逃す。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;情報が正しくインプットされなければ、どれだけ時間をかけても正しいアウトプットは出せません。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;丁寧さという習慣が持つ力&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;「丁寧にやる」という習慣も、学力と直結しています。&lt;br&gt;計算の途中式を雑に書く。ノートの字が乱雑で、後から見返せない。「だいたいこんな感じ」で済ませてしまう。こうした丁寧さの欠如は、思考の丁寧さの欠如でもあります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;丁寧に書くということは、丁寧に考えるということです。自分がどういう手順で考えたのか、後から検証できる状態にしておく。間違えたときに、どこで道を誤ったのかを突き止められる。これが、学力を着実に伸ばす子の共通点です。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;最後までやり抜く力&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;「最後までやる」という習慣も欠かせません。&lt;br&gt;難しい問題に出会ったとき、すぐに諦めてしまう。「わからない」と言って、考えることを止める。しかし、学力が伸びる瞬間というのは、まさにその「わからない」と格闘している最中にあるのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;粘り強く考える。試行錯誤を繰り返す。これができるかどうかで、伸びる子と伸び悩む子が分かれます。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;自立心が育てる学習力&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;「自分のことは自分でする」。これも重要です。&lt;br&gt;持ち物の準備、時間割の確認、提出物の管理。これらをすべて保護者がやっていると、お子さんは自己管理の訓練を積めません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br&gt;中学、高校と進むにつれ、勉強は自己管理能力との戦いになります。どの科目をいつ勉強するか。苦手分野にどう取り組むか。すべて自分で判断し、実行する必要があります。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;小学生のうちから自分のことを自分でする習慣がついていないと、この段階で大きく躓くことになります。&lt;br&gt;&amp;nbsp;&lt;/...&lt;a href=https://www.honmatsu-juku.com/blog/2026-02-03&gt;Read More&lt;/a&gt;</description>
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