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栃木県立高校入試 平均点の推測

· 栃木県立高校入試

栃木県立高校入試では、各科目の平均点が県教委から発表されていません。

多くの都道府県が平均点を発表していますが、一説によると、宇都宮高校・宇都宮女子高・栃木高が傾斜配点を採用しているため、栃木では一律の平均点を発表していないようです。

とはいうものの、受験指導する立場としては、その年の入試の難易度は気になるものです。

そこで本年3月に行われた入試の各科目平均点を推測してみることにしました。

推測の元になるのは県教委が発表している、設問ごとの正答率です。

算出方法は以下の通りです。

・原則として各問の正答率に配点をかける。

・部分点がある設問は完答正答率と部分正答率の平均を取り、その割合に配点をかける

・部分点の発表しかない国語の作文は6割(12点)とする。

・算出値を合計する。

部分点がある設問は、各高校ごとに採点基準が異なることや、どの程度部分点が与えられてるのか詳細が不明なため、統計としては不正確だとは思います。

しかし全県での平均とそこまで乖離してはいないと思います。

そして計算結果は以下の通りです。

国語 68.7点

社会 58.5点

数学 52.7点

理科 50.1点

英語 52.6点

合計 282.6点

難化したと言われた本年の入試ですが、理科が例年より相当難しかったことがわかります。また、傾向が変化した英語も例年より低い点数になっています。

ですが、国語の平均点がかなり高かったこと、同じく傾向が変化した社会の点がそれほど下がっていないこと、数学も一番難しかった2016年入試(同様の計算で平均39点)よりはハイスコアになったこと等の事情から、総合の平均点はそれほど下がっていないようです。

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