基礎があっての応用

· 塾長の指導観・雑感

那須塩原市西那須野にある学習塾 本松学習塾 塾長のブログ

難関大学、難関高校を目指すに当たって、難しい問題を中心に解いてしまう生徒がいます。

例えば高校数学で青チャートばかりやっているのに数学が得点源になっていない生徒です。

当塾に来ている大田原高・大田原女子高・宇都宮女子高・石橋高の生徒には青チャートが配布されています。

確かに青チャートを完璧にすれば相当な難関大にも対応できるでしょう。

しかし、問題数・難易度を考えると、青チャートを完全に身につけることができる生徒はごく一握りです。

にもかかわらず、青チャートとにらめっこして、解けない問題が多く、なかなか進まない生徒が多くいます。それは上記進学校の生徒でも当てはまります。

 

そういう生徒が当塾に通う際には、もっと基礎的な参考書を徹底的にやるように、すなわち、青チャートを受験勉強の中心に据えないように、指導しています。

マイケル・ジョーダンの名言です。

一瞬でも基本を忘れたら、根本から崩れさってしまう。スポーツにおける正しい技術、会社における倫理、心構えといった基本を忘れたら、試合に勝てないし、会社や学校で成績をあげることもできない。

 

高い所を目指すなら、基礎を徹底することです。

底面がいかに広いかが最終的に到達する高さを決めます。
 

成績の上がらない生徒の全員が

基礎の徹底を行っていないといっても過言ではありません。

難問と言われる問題のほとんどは基礎の組み合わせです。

 
基礎的な学力がなければ当然それを組み合わせることはできません。

新学年が始まって1か月。もうすぐ最初の定期テストが行われる高校が多いと思います。

まずは基礎を徹底し定期テストに臨んで欲しいです。