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野放しの状態と輝く個性の違い

個性」という言葉の誤解が子どもの才能を埋もれさせている

· 塾長の指導観・雑感

那須塩原市西那須野の高校受験・大学受験塾 本松学習塾塾長のブログ

「うちの子は個性的だから、このままでいいんです」
私には、この言葉に含まれる危うさが痛いほど分かります。
 

実は、私たちは「個性」という言葉を誤解していることが多いのです。
 

例えば:

宿題を忘れがちな子を「マイペース」と表現
授業中に落ち着きのない子を「活発」と捉える
人の話を聞かない子を「自己主張が強い」と解釈

 

これらは本当に「個性」でしょうか?
 

私が以前出会った生徒に、Aさんという女の子がいました。

 

小学校4年生当時、彼女は絵を描くことが大好きで、教科書の端から端まで落書きだらけ。学校の授業中も絵ばかり描いていて、「芸術的な個性なので」と周囲は見守っていました。
 

しかし、私たちは違う角度からアプローチを試みました。
 

まず、Aさんの「絵を描く」という行為の本質を観察。

 

すると、彼女は物事を視覚的に理解することが得意なことが分かりました。

 

そこで、数学の図形問題や図解を活用した学習法を導入。

 

さらに、ノートづくりに彼女の視覚的センスを活かせるよう工夫しました。
 

すると、教科書の余白には補足の図解が増え、ノートは見やすく整理され、理解度も大きく向上したのです。

 

そこには「野放しの状態」ではなく、真の「個性」が輝いていました。
 

つまり、

個性とは:

意図的な努力によって磨かれるもの
社会性と両立するもの
その人らしい独自の輝きを放つもの

 

一方、野放しの状態とは:

適切な方向づけのない放任状態
時として周囲との軋轢を生むもの
才能が埋もれたままになりかねないもの

 

私たちがよく耳にする「個性を大切に」という言葉。
 

しかし、それは「好きにさせておき放置する」ことではありません。
 

むしろ、子どもたちの中に眠る本当の個性を見出し、それを磨き上げていく過程こそが重要なのです。
 

Aさんのケースでは、「絵を描く」という行為の本質を見抜き、そこから「視覚的理解力」という個性を育てることができました。その力を活かして数学でもトップクラスの成績を収めることがきました。


私たちが目指すべきは、子どもたちの「野放しの状態」を「輝く個性」へと育てること。
 

それには時として、その子の持つ才能を正しい方向に導く指導も必要です。
 

結論として、本当の意味での個性の尊重とは:

 

子どもの可能性を信じること
その可能性を引き出すために適切な枠組みを設けること
 

それには時として、不適切な行動への適切な指導も必要です。

 

これこそが、私たち教育者が目指す「個性の尊重」なのです。

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