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2022年入試 黒磯高校定員減

· 栃木県立高校入試,塾長の指導観・雑感

那須塩原市西那須野の高校受験・大学受験塾 本松学習塾塾長のブログ

塾長も記事を書いた2021年11月19日発売「名門公立高校受験道場流【自学力の育て方】受験突破だけで終わらないために」

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kadokawa

先日、県教委から2022年入試の定員見込みが発表されました。

栃木県北地区は黒磯高校が定員削減の対象となり、200人から160人に減る見込みです。

7年前に240人だった定員が200人になり、来年度さらなる定員の削減となります。

栃木県北でも少子化は進み、当塾の近くにある三島中でも開塾した13年前は1学年280人の生徒がいましたが、ここ最近は200人を切るようになっています。

このような少子化の影響を受けて、近年大田原高・大田原女子高も定員を減らしています。

進学校の定員削減が立て続けにおきていますが、黒磯高校以上の高校に進学したいという生徒はそれほど大きく減っていないように感じます。

その結果、上位高の競争は激しくなる傾向にあり、本年2021年入試では大田原高、大田原女子高の入試倍率が大幅に上がりました。

昨年黒磯高校は定員割れをおこしましたが、一気に160人まで削減になることで、簡単には合格できない見込みとなります。ボーダーラインの生徒は来年度の出願先をどうするか迷いどころです。

高校それぞれで合格点の目安はありますが、定員を上回るか、下回るかで大きく合格最低点が変わることはいうまでもありません。

2年前の黒磯南高は大幅に定員オーバーし、270点でも不合格。それに対し、今年は定員割れした結果220点台でも合格しているようです。年によって50点も合格最低点に差が出ることになります。

大事なことはボーダーラインではなく、安心して受験に挑める点数まで引き上げることです。

8月の下野模試模試が今週返却される予定ですが、やはり安全圏に到達しているかが安心して受験できるかどうかの目安です。

ただ、8月の時点で努力圏だったとしても、最終的に安全圏に到達する塾生は毎年多くいます。

模試はあくまで模試です。

返却された答案を分析し、自分に何が足りないか見極め、それを克服していくために模試を受けていることを肝に銘じる必要があります。

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